おすすめ商品のご紹介

初めてのお客様に向けて、おすすめ商品を4つご紹介します!

※ スマホ表示の方は、商品を右にスワイプしてください
  • あらびきウィンナー (200g)

    人気No1商品!
    まさに手づくりならではの逸品。

    • IFFAドイツ国際食肉コンテスト銀賞
    • 柔らかい天然羊腸のみを厳選しているため「パリッ」とした食感
    • 素材だけではなく肉の挽き目もこだわっているため「ジューシー」な肉感
    • すべて職人の手で丁寧に詰めており、1本あたり約50gの贅沢なビックサイズ
  • ロースハム | ブロック(500g)

    いつもより贅沢なハムを。
    テレビ朝日「食彩の王国」で特集紹介!

    • IFFAドイツ国際食肉コンテスト金賞
    • 塩分控え目でお肉本来の味を最大限に引き出し、2週間「長期熟成」
    • 適度な背脂と良質な赤身のバランスがよい、まろやかな口当たり
    • 防腐剤・保存料・増量剤などの混ぜ物は不使用で、自然な美味しさ
  • レバースモーク (100g)

    まるでチーズのような食感!
    養豚農家だから「この鮮度・価格」

    • お手頃価格で、満足度 No.1
    • しっとりと濃厚な旨味と、なめらかな舌触りで格別な味わい
    • 臭みがなく「レバーはちょっと苦手 」というお客様にもおすすめ
    • 鮮度にこだわった肉の素材を活かした減塩仕立て
  • ベーコン | スライス (100g)

    色々なお料理に存在感を。
    溢れるおいしい脂がたまらない!

    • IFFAドイツ国際食肉コンテスト金賞
    • 旨味とコクを引きだす本場ドイツ製法
    • 肉質がぎゅっと締まり濃厚な美味しさ
    • ベーコンの原料となる豚バラ肉は、豚の肉質の違いがはっきりと表れる部位。当工房のベーコンは自信を持っておすすめ!
1 4

【お試しセット】をご用意!

「何を買ったらいいか分からない...」
「初めてだから絶対外したくない...」

そんなお客様に向けて、

上記の商品を一つにまとめました!

\初めての方におすすめ!/

おすすめの食べ方

  • あらびきウィンナー

    「ボイル焼き」の食べ方がおすすめ!

    ① フライパンに油をひかず、少量のお湯でボイルしながら焼く。
    ② 水分が蒸発し、ウィンナーに焼き目がついたら食べ頃。

    .

    外はパリッと内はジューシーに仕上がります!付け合わせソースは「ケチャップ&粒入りマスタード」がおすすめ。

    .

    ウィンナーには切り込みを入れずに、肉汁の旨みを逃さないのがポイント。
    他にも、餃子の皮やパイシートで包んだアレンジレシピもおすすめ!

  • ロースハム | ブロック

    豪快に「ハムステーキ」がおすすめ!

    ① お好きなサイズの厚切りにカット
    ② フライパンにオリーブオイルを広げ、両面にこんがり焼き色がつくまで弱火でじっくり焼く

    .

    わさびソースや、チーズ・マスタードなど付け合わせソースのアレンジが楽しめるのも魅力!厚切りステーキで贅沢な気分に。

    .

    他にも「卵とハムのサラダ」「厚切りハムとズッキーニのハーブ炒め」などがおすすめ。

  • レバースモーク

    薄くスライスして「生」がおすすめ!

    ① パッケージを開けたら、そのまま薄くスライス
    ② 生のままでお召し上がりください

    .

    薄くスライスすると、燻製の香りがお口の中で広がり美味しくいただけます。
    ちょい足しには「ブラックペッパー・オリーブオイル・レモンペッパー」などが相性抜群。

    .

    チーズと交互に並べて「レバースモークとチーズの前菜」にするのもおすすめ!

  • ベーコン | スライス

    お料理に合わせた万能使いがおすすめ!

    ベーコンを美味しくいただくポイントは、油をひかずに炒めること。ベーコンから溢れる脂を、お料理に活かすこと。

    .

    ベーコンのほんのりとした塩気と旨味がお料理を引き立ててくれます。

    .

    <おすすめアレンジレシピ例>

    ① 角切りカットのベーコン炒飯

    ② たっぷりきのこ添えペペロンチーノ

    ③ 旬アスパラガスのベーコン巻き

    ④ 白菜とベーコンのクリーム煮

    ⑤ はんぺんとチーズのベーコン巻き

1 4

私たちが作っています

私たちは、子豚の出産に立ち会い、大切に育て、出荷し、ずっとそばで豚の一生を見届けてきた生産者でもあります。

ひとつひとつの工程を大事に、手間をかけることを惜しまないこと... これからも「謙虚に、ひたむきに」の姿勢でハムソーセージづくりと向き合っていきたいと思います。

久松茂樹・貴子